車の査定というと、以前は何か煩雑なものというイメージがある

ライフステージが変わって乗り換えることにした

ライフステージが変わって乗り換えることにした、など乗っている車を売ろうとする際は、多少なりとも高い金額で売りたいと思うものです。売却したい車のボディカラーが、もしも一般に人気の高い色だったなら、査定を受けてみると思わぬ高値がついたりすることがあり、嬉しい誤算となるかもしれません。人気のある色というのは、時代を経ると変わっていくものですが、白や黒、それからシルバーといった無難なところだといつの時代においても、もちろん現代においても人気を維持し続けています。

もしも、車の査定金額が下がる可能性があるとすれば、1年間の走行距離が平均1万キロ以上である、その車体のカラーが流行っていない、傷や汚れが目立つ、車のパーツに破損が見られる、喫煙をされていたというようなことがあります。

とりわけ大きいのは車体の修理歴であり、下取り額に差が出る原因となります。

修理個所があれば下取り額は大幅に下がると思われます。車を友達や知人に買ってもらう場合、知り合いだからと安直に考えるのは持たない方がよいです。必要な手続きがなされていなければ、無駄な出費を使うことにもなりかねません。後で大きな問題が発生しないように名義変更などの大切な手続きは忘れないように終わらせておきましょう。

自分の車は以前事故に遭っています。



フレームを直してもらったことがあるので、履歴としては修理歴有りということになります。


しかし、修理跡は簡単に見ただけでは分からない箇所にあります。車の買取依頼にあたってそのことは正直に告げないといけないのでしょうか。
後になって減額請求などと言われても気分が悪いですし、まして裁判など起こされたら只事では済みません。それらのリスクの大きさを考えると、事故歴や修理歴は全て報告しておくのがいいと思いました。

中古車の下取り価格は走行した距離よってだいぶ違ってきます。例えば、10万km超えの車では買取、下取り価格に期待は持てないです。しかし、3年で3万km以内、5年で5万km以内であったり、年間で1万km以内の走行距離の車であるなら査定額、下取り価格も高くなりやすいです。



走行距離が短い方が車の状態が良いとの判断になるわけです。買い取り業者による実車査定の際メーカーがどこか、車種は何か、ということだけではなくて、車検証の内容から年式からグレード、車のカラー情報の確認をするのも当然のこととなっています。また、機器などの動作チェックや外装も目視チェックも寸刻みに行われますし、少々複雑なエンジンルームの点検も行うことになっていますし、そうした作業も含めると、査定自体にかかる時間というのは大体15分から30分程度は必要だと考えておいた方が良いでしょう。車を売る場合、エアロパーツのことが心がかりでした。
元々、純正のエアロパーツにお気に入りがなかったので、社外パーツにしてしまったため、査定金額の値下げは覚悟していました。けれど、複数の買取業者に査定をお願いしたら、エアロパーツにいい評価をしてくれたところもあって、申し分ない査定額を出してくれました。同僚から「楽で便利だった」と聞いていたので、無料出張査定サービスを使って車を売ってみました。

自宅に来てもらったのですが、出張査定人の職人気質な仕事に少々感動しながら見物したことを覚えています。

見ていると、かなり細かくチェックをしていく訳ですが、なにしろ丁寧かつテキパキと進んでいくのです。ドアのところに小さなキズもありましたが、自分では全然気づいていませんでした。プロの技術者の、確かな腕を見せてもらいました。
ですが、そんなに大きく減点されなかったので助かりました。近頃では、車の買い換えを行う際、専門の買い取り業者に車の査定を頼む人が大勢います。
そこで注意しておくべきは、事故歴や修理歴について、相手にきちんと伝えておかないとどうなるか、です。

売買契約時に店と契約書を交わします。

そこに記載されている買取査定規約を見てみると、これには、車を売る人がその車の事故歴を把握しているなら申告の義務があるとされています。なので、事故歴や修復歴があるのを知っていながら、それを相手に伝えていなかった場合には、売買契約成立後、それどころか買い取り後でも業者は事後減額要求できることになっていますので、査定額を落とさないために事故歴を隠すと却って損をすることになります。車査定をいつ受けようか悩んでいるというお話をよく耳にしますが、車査定を受けるのに相応しい時期はいつかというと、車を手放そうと考えたその時だと言えます。車は機械ですから、何もしないままでも時間が経過するほど傷んでしまうものなのです。つまり、価値が低くなっていくわけです。

査定は出来るだけ劣化の少ない状態で売った方が高値で売ることが出来ると思います。


悩んでいるよりも、すぐにでも査定を受けるのが良いと思います。

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